19世紀の英国で「近代デザインの父」といわたウィリアム・モリスのデザインをゴブラン織りのラグに。
「レスターアカンサス」は、1912年にウィリアム・モリスの一番弟子
ジョン・ヘンリー・ダールがデザインしたもの。
大きくうねるアカンサスの葉、赤いカーネーション、丸くて黄色いメランポジウム(キク科の花)
ブルーで描かれているオダマキの花たちが表情豊かに描かれています。
サイズは、3人掛けのソファの前や、ひとり暮らしのリビング、
ベットサイドなどのちょっとした空間にぴったり。
ネイビーを基調とした色合いが、シックでモダンな印象です。